龍光山・瑞雲寺
永享元年開創。戦国時代には信長の父織田信秀より寺領430石を寄進され、のちに犬山城主、池田信輝公の菩提寺となりました。天正12年「小牧長久手の合戦」により焼失。寛永の始めに妙心寺派の大祐休軌禅師が中興するも享保12年火災により焼失、同13年に建立。 現在の本堂・庫裏は平成14年に建て替えられております。その歴史ある瑞雲寺に平成14年から当社のカメラシステムを御導入頂いております。今回はアナログカメラシステム(48万画素)からHD-SDIシステム(235万画素)にバージョンアップしており、今までとは比較にならないくらい映像が鮮明に確認出来るようになりました。インターネットに接続する事でスマートフォンやタブレット端末を使いどこからでもカメラ映像を見る事が可能となっております。