外国人犯罪の根底にあるもの
- 部署
- 営業部
- 氏名
- 日野
外国人犯罪の大半を占める中国人、韓国・朝鮮人犯罪(在日を含む)。何故にこれらの国々が突出しているのであろうか。
その答えは、幼少時から叩き込まれる徹底した反日教育と言われている。かつての日本の被害者であるという前提から、
何をしても許されると日本及び日本人に対する犯罪への罪悪感は無きに等しい。一時期の中国人ピッキング窃盗団、
韓国人スリ強盗団しかり、巷で起こる婦女暴行事件においても度々その存在が指摘されている。
昨今相次いだ、歴史的にも何ら疑いのないわが国固有の領土、竹島・尖閣諸島への不法侵入事件もその根底は同じである。
戦後、同問題を放置し続けてきた歴代政府と共に、平和ボケで浮かれてきた日本人もそろそろ目覚めるべきではなかろうか。
防犯設備を導入し、自分や家族の生命・財産を守るのは自分であると同時に、自分達の国を守るのは自分達である。
下手に出るとつけ上がられ、一度奪われたものは簡単に取り返せない。「抑止」なきところで「侵入」は防げないのである。
もちろん、これらの国々にも歴史を客観的にとらえ、日本社会を理解し、日本を愛する人たちがいる事も付記しておく。
2012年08月31日