先日、都内の一般住宅に防犯カメラを増設させていただきました。
お客様の周辺環境の変化や、ご要望(死角を無くしたいなど)により設置後に増設することも少なくありません。
カメラの増設の予定がある程度予測できる場合は、カメラの接続チャンネルが多いレコーダーを準備しておくことをおすすめします。
例えば、防犯カメラを4台設置する場合、4chのレコーダーを準備するのが一般的ですが、その後、もう1台増設したいとなった時、新たにもう1台4chレコーダーを導入するか、8chレコーダーに買い替えるかの選択をしなければなりません。
防犯カメラシステムの中で最も高いレコーダーを交換することはコストも高くなりますので、
将来的にカメラを増設したいと考えている場合は、それに合わせたレコーダーを準備することで余計な出費を抑えることができます。
セキュリティシステム、防犯カメラを検討されている方は、是非当社へ御相談頂ければと思います。